2009年10月29日

BEING FLAT

SN3D0484.jpg

"Roman Holiday"をアイロン掛けした。これまでの作品の中でも、最高レベルの染まり具合だ。

このアイロン掛け、意外と難しい作業なのだけれど、それでもハマるとけっこう面白い。くしゃくしゃだった布が、綺麗にフラットになると、ぼくの心もスッキリとする。


posted by たつ at 20:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

ROMAN HOLIDAY

SN3D0482.jpg

このところ、毎日のように染めをしている。今日も染めをしていたら、それまで曇っていたのに、急に日が射してきた。いつもは当たり前の、緑から青への色の変化が、奇跡のように思えた。ふと、中学生の時、母が珍しく映画に連れて行ってくれた日のことを思い出した。見たのは、母の好きな「ローマの休日」。あの日のキラキラ輝く、秋の澄んだ街の空気の感じは、今でも良く覚えている。久々に、母と映画でも行こうか。ぼくは、今日染めたスカーフにRoman Holidayという名前をつけることにした。


posted by たつ at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

CHUNK

SN3D0480.jpg

布の「かたまり」。パワーを感じたのでシャッターを切った。
posted by たつ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

FAMILY

SN3D0475.jpg

今、活躍中のグレイとイエローのバケツ。右奥にちょっと写っているのが、新たに建てはじめた藍のバケツ。この秋は、この3つのバケツで、染めをどんどんやって行こうと思う。


posted by たつ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

COLLEAGUES

藍の建て方で、色が変わるように、スクモの作り方によっても色に大きな変化が出る。それぞれの作り手の個性によって、同じ種からも、違う結果が生まれるというのは、不思議なことだ。

すべての作り手が、己のベストの力を出し、互いに切磋琢磨して、より高いクオリティ、そして新しい技術の領域を開拓する。この単純なダイナミズムの中で、人間の文化は花開く。一見対立しているように見える作り手たちは、より大きな視点から見れば、ひとつの文化を担う「同僚」たちだ。


posted by たつ at 19:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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